NEWS

ニュース

プレスリリースやメディア掲載など、
いちからの最新情報を発信します。

採用 インフォメーション

【従業員インタビュー】『ユメノグラフィアのユメへ向かって』VRコンテンツ「ユメノグラフィア」開拓者が目指すサービスの在り方とは

――「バーチャルキャラクターと一対一で会話できる空間」
“ユメノグラフィア”は、他では得られない独創的な体験ができるサービスとして、2019年12月のリリースから加速度的に人気を集めている。

運営するいちから株式会社(以下:いちから)にて、ユメノグラフィアを「にじさんじプロジェクト」に次ぐ主力サービスとして成長をさせる為、日々業務に従事している3人にインタビューを行った。

VRコンテンツサービスの新しいカタチの開拓者たちは、一体どんなことを考え、何を目指しているのだろうか。

取材を受けた人

石山:ユメノグラフィア事業部長兼プロダクトオーナー。ユメノグラフィアの立ち上げメンバーであり、プロジェクトのマネジメント全般を担う。

草彅:執行役員CTO(最高技術責任者)。いちからの提供するサービスの開発周り全般の統括を担いつつ、自身はサーバーサイドエンジニアとして開発にも従事。

久保:ディレクターとしてユメノグラフィアのプロモーションマーケティング全般を担当。いちからのビジネスの「ある部分」に魅力を感じ、一年前にジョイン。

「勢いがあって、伸びしろしかないと感じていました」

――皆さん現在はユメノグラフィアのプロダクトに携わっていると思いますが、元々何故いちからにジョインされたのですか?

石山:
前職はウェブサービスのPMとして勤めていましたが、ユーザーとの距離が近いビジネスに携わりたいと思って入社しました。
最初はユメノグラフィアのPMとしての入社だったんですが、会社の方針としてにじさんじプロジェクトの拡大をしつつ、ユメノグラフィアのリリースに注力するということで、当時の事業責任者がにじさんじにフルコミットすることになり、その後釜として入社して3日後に事業責任者になっていまして……今、という形です。

草彅:
怒涛ですね笑
私は元々3D開発の受託会社でエンジニアをしていたのですが、toC向けの新規事業立ち上げに携わりたいと思うようになり、転職活動をしていました。
3年前、いちからを設立したばかりの田角(現社長)と出会ったのがジョインした理由です。
やはり開発者としては、「VRの開発で成功する」という経験は中々得られないレアなものであり、是非携わってみたいと思いましたね。

久保:
僕は草彅さんとは違って、1年前にユメノグラフィア事業のプロモーターとして入社しました。
元々代理店よりの仕事をしていたこともあり、やはり会社として「にじさんじ」という自社IPがあるのは非常に魅力的だと感じています。

石山:
久保さんは確かユメノグラフィアがリリースされる直前に入社してきたんですよね。

久保:
そうです、まさにカオスな状況でした笑
入社の一ヶ月後にはユメノグラフィアのリリースが差し迫っている中、リアルイベントを急ピッチで企画しなければいけませんでした。社内でそういったイベント企画経験者がいなかったので、前職での経験を活かしてがむしゃらに頑張ったことを覚えています。

――入社してすぐにリリース間際なんて大変ではなかったですか?

久保:
もちろん大変でしたよ!
でも、その分取り組める幅がいくらでもあり、伸びしろしか無い勢いのある事業にワクワクしていましたね。

「ユメノグラフィアではほっと一息付く瞬間が生まれている?」

――様々な思いがあっていちからにジョインした後、現在向き合っているユメノグラフィアにはどんな意義があると思いますか?

久保:
対面でのコミュニケーションが難しくなった今、VODやライブ配信など、現在提供されているインターネットサービスのほとんどは「一対多数」といった展開をしていると感じています。
そんな中で、ユメノグラフィアは「一対一のコミュニケーション」にこだわってサービス運営をしていることそのものに意義を感じています。

草彅:
VRで1on1のコミュニケーションサービスを展開している事業って他に無いと感じていて、そういったサービス開発の技術経験を積めるというのは、働く社員としても大きな意義がありますね。

石山:
ユメノグラフィアでは、人生の一息付く瞬間が生まれて欲しいなと思っています。
別の表現をするならば、取り繕わなくて良い場所、というのを意識しています。
例えば、あんまり行きたくない会社の飲み会とか、当時のキャラで止まっている高校の友だちとの飲み会とか、そんなコミュニティではちょっとしづらいコミュニケーションが出来る場所って感じがしていて。
もちろん、キャストさんとの関係性や距離感を考慮しつつというのは前提ですが、これまでのしがらみとか関係なく、今の自分が本当にしたいコミュニケーションが出来る場であってほしいなって思います。

草彅:
ユメノグラフィアってほんと面白いサービスだと思っています。
もし今私がいちからに入社していなかったとしても、ユメノグラフィアの開発をしたいと考えて応募すると思います。

――どんな所が面白いと感じますか?

草彅:
面白さを言葉ではっきりと表すのが難しいサービスなのですが、やっぱりVR業界のフロンティアとして市場を作っていくのにはロマンを感じます。

久保:
それは僕も思います。
VRらしさを全面に出しているサービスの第一人者になれるとアツいな、と考えながら働いています。
他にも、自宅からでも稼働出来るので、キャストさんの新しい働き方にも寄与できているのかなとも思っていて、そういった意味でもユメノグラフィアはVRサービス業界に一石を投じられるパワーを持っていると思います。

ユメノグラフィアのユメとは

――サービスリリースから1年が経過したユメノグラフィアが目指すものについて教えて下さい。

石山:
ビジネス的な側面ですと、会社を支える売上規模まで成長させていきたいです。
現在のユメノグラフィア事業は、いちからの中でも新規事業本部(スタートアップ本部)に位置しているので、事業を拡大していくことで、独立した事業部にもなりたいですね。

久保:
プロモーターとしては、やはり自分の関わっているサービスの利用者が増えることを第一の目標としています。
例えば、いちからの本社がある秋葉原を歩いていると、にじさんじの話題をたまに聞くんですけど、ユメノグラフィアについては中々話を聞けなくて…
目指す世界線としては、電車の中でもユメノグラフィアの話を小耳で挟めるような、もっと多くの人がナチュラルにユメノグラフィアを楽しんでもらえるような、そんな状態を目指しています。

草彅:
サービス拡大にはエンジニアとしても注力していきたいと思っているのですが、現状ではありがたいことにユーザーも爆増していて、サーバー負荷の関係もあり、思うように拡大できていないことにもどかしさを覚えています。
直近の技術負債の改修を早々に終わらせ、これからに備えていく必要を感じています。

――お話にもありましたが、今のユメノグラフィアをより良いものにするための課題はどんなものでしょうか?

草彅:
サーバーの拡大を行うために、サーバーサイドエンジニアを増やすことが急務です。
受け皿が整った後は、回線速度の遅い人でもユメノグラフィアを楽しめるような技術面の見直しであったり、正解の見つかっていないVRのUI・UXデザインを改善していったりと、まだまだやりたいことがあります。
そのようなやりたいことの前に、やるべきことが人手不足で取り組めていないのには課題を感じています。

久保:
この一年、「VRで一対一の双方向コミュニケーション」という体験の新しさを強みとして運営していましたが、もっとプロダクトとして新しい体験を与えられるようになっていきたいと思っています。
運用から一年がたった今、1番大事に考えているのは、ゲストにとってもキャストにとっても使いやすいサービスにすることです。

課題として感じているのは、僕も草彅さんと同じになるんですけど、人員不足です。
他にも色々やりたいことがあるものの、スタッフが足りなくて着手できていないことが辛くもあり、同時にワクワクしていることでもあります。

石山:
僕もほぼ同じになりますが、プロダクト周りかと思います。
体制構築からアクティブに開発していくまで時間がかかっており、皆様に多大なご不便をかけてしまっております。
半ば強引にリリースした際に生じた技術負債を早急に解消し、ゲストさん、キャストさんが心地よくサービスを利用して頂けるように尽力したいと思います。

――皆さま「新しいメンバーを迎え入れたい」ということに共通認識があるようですが、どんな人に来てほしいと考えていますか?

石山:
toC向けのサービスに携わることが好きなのはもちろん、直近、やるべきことが見えている状態ですので、「やりきる力やコミット力」を発揮できる方に是非ジョインしていただけると嬉しいです。
また、自分で課題を見つけ積極的に仕事を巻き取っていくような方が、今のチームに合うかなと思います。

久保:
そうですね、自分で巻き取って自走できる人であれば、ユメノグラフィアだけでなく、会社を牽引できるような活躍も充分狙えるフェーズだと思います。
自分の好きなことや、得意な分野を見つけて、それを業務にも活かせるといった雰囲気のある職場になっていますので、入社してもワクワク仕事が出来るかなと!

草彅:
エンジニアとして求めているマインドは、最速で必要最低限のものを出せる人です。
一緒にユメノグラフィアをいいものにしていきたいと思っていただける方や、VRの技術を高めたい方はぜひジョインいただきたいです!

――求人へのエントリーを考えている方にメッセージをお願いします。

石山:
正直、まだまだしんどい部分もたくさんあります。
にじさんじに続く事業という期待がある一方、それは同時にプレッシャーにもなります。

ですがその分、達成したときの実感は凄まじいものがあり、それはきっと人生の財産になると思います。

今までにないユメノグラフィアというサービスを、是非僕たちと一緒に作り上げていきましょう!

――ユメノグラフィアを更に拡大させていくため、ユメノグラフィア事業部では現在メンバーを積極募集中です。
いちからのこれからにワクワクしながら向き合いたいと考えた方は、この機会に応募をしてみてはいかがでしょうか。

※情報は取材当時のものです。
※取材・執筆:シュンヤ ナカジマ

ユメノグラフィア採用情報はこちら(2021.01.12時点)

・サーバーサイドエンジニア
https://open.talentio.com/1/c/ichikara-inc/requisitions/detail/18194

・プロダクトオーナー候補
https://open.talentio.com/1/c/ichikara-inc/requisitions/detail/18190

・バーチャルキャストマネージャー
https://open.talentio.com/1/c/ichikara-inc/requisitions/detail/18191

・プロモーションプランナー
https://open.talentio.com/1/c/ichikara-inc/requisitions/detail/18286

・その他の募集職種
https://www.ichikara.co.jp/recruit/

・いちから 採用候補者向け会社概要資料
https://speakerdeck.com/ichikara/ichikara-introduction

  • RECRUIT 採用情報

    いちから株式会社では、様々な職種のスタッ
    フを
    随時募集中です。

    MORE
  • CONTACT お問い合わせ

    サービスのご質問やお仕事のご依頼など、
    お気軽にお問い合わせください。

    MORE